カリキュラム

レベル3

LIFE+CODE

対象年齢 13歳〜15歳

レッスン3
プロトタイプ② 

 

第3回のレッスンでは、引き続きアイデアをかたちにします。

次のページよりこのレッスンで使うスライドが1ページずつ表示され、
下にはそのスライドを説明する文章が入ります。

【第3回 目次(全8ページ)】

プログラミング授業「LIFE+CODE(ライフプラスコード)」、最終回の第3回です。みんなのを装置を完成させましょう。

* … 適宜編集する部分

☆ … アドバイス、ポイント

★ … 必ず抑えるところ

※ … 参考URL

* 前回の授業風景の写真を挿入してください。

早速実制作の続きをしてもらいたんですが…

最終回ですので、今日は最後にどんなものを作ったから一人ずつ発表もしてもらおうと思います。

先にその説明をしておきます。

発表は自分の装置が一番発表しやすい場所を学校の中で見つけ、準備してください。

自分の作ったものがどうしたら一番伝えられるか、考えて、そのシーンを作ってみてください。

① 発表する場所を探す

② 説明する内容を考える

③ 自分のアイデアを伝える工夫をする

発表は◯時◯分からの予定です。

準備時間を◯分取ってますが、装置が完成した人は発表準備を先に始めていても大丈夫です。

*時間は授業に合わせてください

そろそろ発表の準備に移りましょう

それでは、発表しましょう。

お疲れ様でした!

みなさん、それぞれ素敵なものができましたね。

プログラミングが普段の生活の中でどんな風に使えるかわかりましたか?

みなさんが大人になるころ、プログラミングを使う仕事や使われてできたものはもっと増えていくと思います。

また、プログラミングを考える上で、いくつもアイデアを出したり、それがうまくいくように考えることもしました。

これも、これから、皆さんが生きていく中で役に立つ考え方だと思います。

今回のプログラミングの授業がみなさんの学びにつながっていれば嬉しいです。

ありがとうございました!