発明家ショーケース

集まりたくなるベンチづくり

佐川町民の憩いの場である、牧野公園。そこに自分たちで使うベンチを自分たちで考えて制作するワークショップです。ベンチを作りたい場所をフィールドワークし、そこから得た発想をもとにみんなでどんなベンチが必要か企画をします。その後、模型を制作、最後には佐川町産のひのきを材料にShopBotで切り出しを行い、塗装、組み立てを行い、実際に牧野公園に設置をします。

所要時間:1日目…4時間、2日目…3.5時間(加工時間は含まれません)
使用機材:レーザーカッター
使用ソフト:Adobe illustrator、Rhinoceros
参加者数:約20名
【1日目】

  • STEP 1 大型切削加工機械・ShopBotを知る
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    ShopBotがどのくらいの大きさなのか、どんな動きをするのか実際にみて学びます。


    STEP 2 牧野公園をフィールドワークする
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    グループに分かれ、それぞれ決められたエリアをフィールドワークします。


    STEP 3 ベンチを置く場所を決め、どんなベンチにするか考える
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    フィールドワークでの発見をグループで共有し、ベンチのコンセプト、置く場所を決めます。時にはベンチになってみます。


    STEP 4 紙で模型を作る
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    一人ひとり紙でベンチの模型作り、その後グループで共有します。具体的にどんなかたちのベンチにしていくかをみんなで相談します。


    STEP 5 ダンボールで模型を作る
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    今度はみんなで実際のベンチ座面の高さや長さを想定し、ダンボールで模型をつくります。



    ▽ 以下は、発明ラボのメンバーが行ないます。

    STEP 6 コンセプトの整理
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    1日目の活動やベンチのコンセプトをもとに大きさや高さ、形を整理します。


    STEP 7 ベンチの模型パーツをデジタルデータにする
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    ワークショップで作られたダンボールの模型を参考に、イラストレーターやライノセラスでベンチのパーツをレーザーカッターで切り出せるようaiデータにします。


    STEP 8 レーザーカッターを動かす
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    ai形式のデータをUSBに保存し、データをTROTEC JobControlR Xで開き、実行します。レーザーカッターで、ダンボールに合わせた適切なパラメーターを選びます。レーザーカッターが所要時間を算出し、ダンボールをカットします。



    【2日目】

    STEP 9 組み立てる
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    レーザーカッターで切ったダンボールのパーツを組み合わせます。


    STEP 10 フィードバックをする
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    ベンチの高さや長さ、かたちなど実寸サイズを組み立ててみて感じたこと、またグループ関係なくワークショップの参加者みんなでベンチについて意見交換をします。


    STEP 11 ブラッシュアップをする
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    フィードバックを受けて、ダンボールを足したり引いたりして集まりたくなるベンチにする。


    STEP 12 みんなで集まりたくなるベンチを共有する
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    グループごとにベンチの名称やポイントを発表します。



    ▽ 今後はベンチC-LOVEとして約1年かけ、ベンチをひとつずつ完成させていく予定です。



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